ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > IoT技術グループ > IoTソリューション

IoTソリューション

印刷用ページを表示する 更新日:2024年7月11日更新

 特定事業「クラウドと連携した5G・IoT・ロボット製品開発等支援事業」のうち、IoT分野に関する事業を担当しています。​
 ・公募型共同研究​
 ・テストベッド運用​
 ・人材育成​
 ・東京都IoT研究会の運営​
※ 特定事業の詳細については、特定事業のページ(外部リンク)にてご確認ください。

主な内容

IoT・AI

IoT・AIを使ったサービス/システム/デバイスの開発を主な対象として、コンピュータ応用と情報処理技術についての研究開発・技術支援を担当しています。

機器利用

  ・IoTシステムセキュリティ試験機​
  ・セキュリティ評価装置​


※機器利用のご利用方法・ご利用料金は、機器利用ページにてご確認ください。​

その他ご相談の上、オーダーメード型技術支援にて、IoTやAIに関する技術支援を承ります。​

主な装置

  • IoTシステムセキュリティ試験機(Spirent Communications社製 Cyberflood)​
  • セキュリティ評価装置(富士ソフト社製 Raven for Fuzzing)​

主な研究

共同研究

  • ゲノム編集技術UCAYのgRNA設計最適化(2023年度、標準運営費交付金) ​
  • 制御コードおよびハードウェアの安全性を考慮した B to B 向けIoTコントローラの開発        (2023年度、標準運営費交付金)​
  • 災害危険度を考慮した避難経路の導出(2018年度、標準運営費交付金)​​

基盤研究

  • scRNA-seq解析における細胞種間発現変動解析手法の開発(2022年度、標準運営費交付金)​
  • 異なるスケール間での発現変動解析パイプラインの構築と比較(2021年度、標準運営費交付金)​
  • IoT機器の電気特性評価のためのテスト環境の構築(2021年度、特定運営費交付金)​
  • アノテーションを必要としない発現変動領域同定手法の開発(2020年度、標準運営費交付金)​
  • 機械学習を用いたデジタル回路設計手法の開発(2020年度、特定運営費交付金)​
  • 発現変動遺伝子の同定における倍率変化閾値の最適化アルゴリズム(2019年度、標準運営費交付金)​
  • 電気的適合試験向け試験デバイスの開発(2018年度、標準運営費交付金)

外部資金導入型研究

  • 振動特性を自己調整する可変渦励振発電装置の最適設計 (科学研究費補助金 基盤C、2023年度開始)​

 

組織・担当分野に戻る

IoT技術グループに戻る


ページの先頭へ