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依頼試験ご利用の手順

印刷用ページを表示する 更新日:2023年6月20日更新

まずは、お電話ください!!

電子・電気、機械、加工、3D造形、音響、照明、めっき・塗装、材料、環境、資源、ガラス・セラミック、放射線応用、情報・通信、デザイン、その他

本部 技術経営支援室 相談支援係 (江東区青海2-4-10 本部アクセス
[総合支援窓口]   TEL. 03-5530-2140

技術相談受付フォームボタン(外部リンク)

EMC、電子・電気、機械、3D造形、高機能繊維、繊維複合材料、繊維・材料評価、その他

多摩テクノプラザ 総合支援課 (昭島市東町3-6-1 多摩テクノプラザアクセス
TEL. 042-500-2300

 快適性評価、安全性評価(生活関連製品、繊維製品など)、3D造形、その他

墨田支所 (墨田区横網1-6-1 KFCビル12階 墨田支所アクセス) 
TEL. 03-3624-3731

精密測定、表面、材料、3D造形、その他

城南支所 (大田区南蒲田1-20-20 城南支所アクセス
TEL. 03-3733-6233

食品技術、その他

食品技術センター (千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎 6階から8階(7階受付) 食品技術センターアクセス
TEL. 03-5256-9251

※どこに連絡すればよいのか迷う場合は、総合支援窓口(TEL. 03-5530-2140)にご連絡ください。
※上記の窓口でご相談の内容をお伺いして、適切な担当職員をご紹介いたします。

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担当職員と日程を調整して、ご来所ください

  • 各事業所の受付にお越しください。入館手続きが必要です。
  • はじめての方は、「お客様番号(ご利用カード)」を発行いたします。
  • 「お客様番号(ご利用カード)」をお持ちの上、担当職員を訪ね、「お客様番号(ご利用カード)」をご提示ください。
  • 「お客様番号(ご利用カード)」を既にお持ちの方は、入館手続き後、直接担当職員を訪ね、「ご利用カード」をご提示ください。
  • 「お客様番号(ご利用カード)」を紛失してしまった場合、再発行可能です。

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依頼試験の受付

  • 担当職員と、試験内容、料金、納期等について、具体的にお打ち合わせください。
  • 担当職員が「試験申込書および承諾書」を作成し、お客さまにお渡しします。内容をご確認の上、氏名欄に署名または押印をしてください。

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試験料金は前納です

  • 「試験申込書および承諾書」を会計窓口に提出して試験料金をお支払いし、「受付済」印を付した「試験申込書および承諾書」、請求書、領収書をお受け取りください。
  • 料金のお支払いは、コンビニエンスストアまたは銀行振込みも可能です。コンビニエンスストアご利用の場合は、会計窓口で納付書をお渡しします。なお、銀行振込利用のときは、別途振込手数料が必要となります。振込みは原則として1週間以内にお願いいたします。
  • 試験の内容が確定できないなどの理由により、試験の受付時に料金が不明な場合は、「確定払い」でお受けします。試験が終了したときに料金をご連絡しますので、会計窓口でお支払いの上、試験報告書をお受け取りください。

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試験の実施

  • 試験は、料金の入金が確認されてから着手します。(「確定払い」の場合は除きます。)
  • 試験に要する日数等は試験内容や予約状況によって異なりますので、担当職員にご確認ください。
  • 依頼品の搬入・搬出は、原則としてお客さまの責任においてお願いいたします。

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試験結果(試験報告書等)、試験品をお受け取りにご来所ください

  • 試験が終了しましたら、担当職員からご連絡します。
  • 試験報告書は、払込窓口において、「試験申込書および承諾書」をご提示の上、お受け取りください。
  • 試験報告書等の郵送をご希望の方は、担当職員にご相談ください。
    詳しくは、下記リンクをご覧ください。
    成果物のお渡しについて
  • 試験品を担当職員よりお受け取りください。
  • 試験結果についてご不明な点あるいはご相談のある方は、担当の職員にお尋ねください。

試験報告書の副本発行

  • 試験報告書の副本発行は、正本発行の日から1年を限度にお受けします。ただし、生地などの試験品の一部を添付している場合の副本の発行は、試験お申し込み時にご依頼ある場合に限ります。

免責事項

  • お預かりした試験品につきましては慎重に管理いたしますが、地震・水害等、都産技研の責に帰さない理由により試験品に被害が生じた場合は、都産技研は損害補償の責任を負わないこととさせていただきます。
  • 試験機器の故障、試料の不足・不備等により、予定していた試験の実施が困難になったときは、速やかにご連絡いたします。その原因が都産技研にある場合は、再試験の実施、試験料金の返還で対応させていただきます。都産技研に責任がない場合は、「試験不能」の試験報告書を発行させていただきます。

 


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