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部分放電測定装置

印刷用ページを表示する 更新日:2024年7月16日更新
設備利用
依頼試験
分類
E:電気計測・電気安全:電気安全・高電圧試験
対象
電気・電子
仕様

 

項目

仕様

制御部

電源コントローラー

: DAC-WTC-2

シールドボックス

寸法(内寸)   

試験電圧    

部分放電検出器

結合コンデンサ  

: W55 × H95 × D70 (cm)

: 最大15 kVrms (50Hz から 1kHz)

: DAC-PDE-2

: DAC-LCC-15 (相当品)

シールドルーム

試験電圧    

部分放電検出器

結合コンデンサ 

依頼品の最大サイズ

: 最大30 kVrms (50/60Hz)

: DAC-PDE-6

: DAC-LCC-30

: 約1m角

恒温恒湿槽

部分放電試験用恒温恒湿槽のページに詳細を記載

ソフトウェア

V-Q試験 (印加電圧-放電電荷量特性)

T-Q試験 (印加時間-放電電荷量特性)

N-Q試験 (発生頻度-放電電荷量特性)

試験治具

部分放電試験用試験治具のページに詳細を記載

その他

試験規格

測定時のノイズレベル

最小測定電圧刻み

: JEC-0401 部分放電測定

: 10pC程度

: 20V程度

用途
電気機器、電子部品、電気絶縁材料などで発生する部分放電を定量的に測定、評価することができます。
試験品のサイズや試験の種類に応じて、シールドボックス、シールドルーム、または恒温恒湿槽を選択して使用します。
測定はパソコンを使用して自動測定で行い、測定結果はグラフとして出力します。
製造者
総研電気株式会社
型番
DAC-6050
導入年度
2007
設置場所
本部
グループ
電気技術グループ
試験規格対応
  •   JEC-0401
備考

部分放電試験 [PDFファイル/570KB]

部分放電試験用恒温恒湿槽 [PDFファイル/516KB]

部分放電試験用試験治具 [PDFファイル/416KB]

VQ測定とTQ測定について [PDFファイル/588KB]

設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
依頼試験 18.1.7. 部分放電試験 商用周波のみ 30kV以下 [1試験点につき] TJ17111 4,820円 9,310円
依頼試験 18.1.8. 高電圧試験の追加項目 絶縁液体中試験(20kVまで) [1試験点につき] TJ18711 3,390円 4,990円
依頼試験 18.1.8. 高電圧試験の追加項目 温湿度試験(15kVまで) [1時間につき] TJ18811 2,120円 4,250円

部分放電装置

  • 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
  • ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
  • 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

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