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青色光網膜傷害リスクグループ評価システム
印刷用ページを表示する 更新日:2019年10月1日更新
- 分類
- D:音響・照明・赤外線:照明
- 対象
- 仕様
青色光網膜障害のリスクグループ評価のための、配光装置・ハイパースペクトルカメラ・暗室、および計測ソフトウエアにより構成されるシステムです。
本システムを用いて、依頼試験「青色光網膜障害のリスクグループ評価」を実施しています。
- JIS C 8105-1:2017 附属書JCに準拠して、試験品の光出力による青色光網膜傷害のリスクグループを判定します。
- 判定に用いた輝度最大値、相関色温度も報告します。
- 試験品の形式:一般照明用ランプ又は照明器具(照度500lxを与える距離で輝度を測定)、それ以外(0.2mの距離で測定)
- 用途
- 青色光網膜障害のリスクグループ評価
- 製造者
- 配光装置:PIMACS
ハイパースペクトルカメラ:エバジャパン - 型番
- 配光装置:Night8800
ハイパースペクトルカメラ:NH-8システム - 導入年度
- 2019
- 設置場所
- 本部
- グループ
- 光音技術グループ
- 試験規格対応
-
- JIS C 8105-1:2017 附属書JC
- 備考
本試験に関するご相談や、試験品の準備方法・お申込み方法の詳細は下記ページをご参照ください。
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
---|---|---|---|---|---|
依頼試験 | 21.1.1. | 機器および光源の試験 青色光網膜傷害のリスクグループ評価試験 [1測定につき] | TM11B11 | 24,960円 | 44,190円 |
試験品 | |
輝度分布 | |
試験結果例 |
リスクグループ RG1 輝度 740,000 cd/m2 相関色温度 3000 K |
- 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
- ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
- 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
- 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。