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金属粉末積層造形装置(金属3Dプリンター)
印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月1日更新
- 分類
- M:加工機・造形機:造形機
- 対象
- 仕様
造形法:粉末積層法(粉末床溶融結合法)
造形材料:17-4PHステンレス鋼(SUS630相当)、アルミニウム合金AlSi12
最大造形サイズ:W250×D250×H300mm
標準造形サイズ:W230×D230×H150mm
(標準造形サイズを超える大きさの造形物は要相談)
レーザー種類:ファイバーレーザー
雰囲気:窒素、アルゴン- 用途
- 機械部品、電子機器、医療機器、玩具などの部品試作
- 製造者
- 3D Systems
- 型番
- ProX300
- 導入年度
- 2014
- 設置場所
- 本部
- グループ
- 機械技術グループ
- 試験規格対応
- 備考
薄く敷かれた金属粉末をレーザーで溶かして固め、それを繰り返しながら積層することで3次元部品を作製する金属粉末AM(金属3Dプリンター)です。
ご利用料金等の詳細はこちらの 金属粉末AMリーフレット [PDFファイル/3.12MB] もご参照ください。ご利用希望の際は、事前に電話でご連絡下さい。
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
---|---|---|---|---|---|
機器利用 | 14.7. | 金属粉末積層造形装置 [1時間につき] | SE1711 | 1,320円 | 2,650円 |
機器利用 | 14.7. | 金属粉末積層造形装置 パージガス使用料 (アルゴン) <材料費> [100Lにつき] | SE174S | 280円 | 280円 |
- 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
- ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
- 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
- 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。