都産技研設立100周年記念に関連する各種発行物のご紹介です。
東京都立産業技術センターの設立100周年を記念し、記念誌「100年の軌跡(詳細版)」を発行しました。
東京都立産業技術センターの設立100周年を記念し、記念誌「100年の軌跡(ダイジェスト版)」を発行しました。
設立100周年記念事業プロジェクトの一環として、2050年をターゲットとした「東京都立産業技術研究センタービジョン2050」を策定しました。
都産技研の技術情報メディア『TIRI NEWS』に都産技研設立100周年記念関連企画を掲載しています。
2021年度は第4期中期計画が始まり、11月には都産技研設立から100周年を迎えるなど、新たな節目を感じさせる年になりました。食品技術センターとの統合や、オーダーメード型技術支援の開始など、支援の幅を拡げる取り組みも始まっています。4月からの取り組みの振り返りと今後の展望について、3名の役員に話を聞きました。
2021年11月24日、東京ビッグサイトで開催された「産業交流展2021」において、都産技研設立100周年記念イベントが開かれました。本レポートでは、「設立100周年記念式典」および「都産技研表彰-INNOVATION PARTNERSHIP AWARD」表彰式の様子をお伝えします。
2021年11月24日、東京ビッグサイトで開催された「産業交流展2021」において、都産技研設立100周年記念イベントが開かれました。本レポートでは、「設立100周年記念講演会」および「設立100周年記念展示」の様子をお伝えします。
都産技研設立100周年記念事業プロジェクトの一環として、2050年をターゲットとした「都産技研ビジョン2050」の策定を目指しています。
大河ドラマ「青天を衝け」や新一万円札の顔として注目を集める渋沢 栄一 氏。「近代日本資本主義の父」と言われ、約500に上る企業の設立・運営だけでなく、大学や病院等約600もの教育・社会事業にも携わったと言われています。その中に、都産技研の原点である府立東京商工奨励館の設立があったことは、あまり知られていません。今回は渋沢 栄一 氏と都産技研との関わりについてご紹介します。
100周年記念事業として2019年度から行っている活動と、2021年度以降に予定している内容をご紹介します。
都産技研の100年の歴史を少しずつひも解くコーナーです。幾多の統合を経た都産技研の『転機』を振り返ります。
100周年記念事業の柱となるコンセプト策定やロゴマーク決定までの道のりを、理事長と設立100周年記念事業プロジェクト統括実行委員会のメンバーが振り返ります。
都産技研の100年の歴史を少しずつひも解くコーナーです。大正時代から今も現役で使用されているシャント抵抗器から、技術の『進化』を振り返ります。
都産技研の100年の歴史を少しずつひも解くコーナーです。1921年(大正10年)11月10日付の朝日新聞夕刊に府立東京商工奨励館の開所式が取り上げられました。現在の礎を築いた都産技研の『原点』を振り返ります。