都産技研の歴史
1921年(大正10年)10月府立東京商工奨励館(東京都立工業奨励館の前身)設立
1924年(大正13年)8月東京市電気研究所(東京都電気研究所の前身)設立
1927年(昭和2年)3月東京府立染織試験場(東京都立繊維工業試験場の前身)設立
1959年(昭和34年)7月東京都立アイソトープ総合研究所設立
1970年(昭和45年)12月東京都立工業技術センター設立
東京都立工業奨励館と東京都電気研究所を統合し、東京都立工業技術センターが設立されました。
1997年(平成9年)4月東京都立産業技術研究所として発足
東京都立工業技術センターと東京都立アイソトープ総合研究所を統合し、東京都立産業技術研究所が設立されました。
2000年(平成12年)4月東京都立繊維工業試験場と統合
2006年(平成18年)4月地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターとなる
地方独立行政法人へ移行し、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターが設立されました。
2010年(平成22年)2月多摩テクノプラザ開設
2011年(平成23年)10月臨海副都心青海地区に本部を開設
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターは、江東区青海に移転しました。
2015年(平成27年)4月タイ王国にバンコク支所開設
2021年(令和3年)4月東京都立食品技術センターと統合