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紫外可視近赤外分光光度計

印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月1日更新
設備利用
依頼試験
分類
A:分析・評価:機器分析
対象
 
仕様

シングルモノクロ ダブルビーム方式
測定波長領域:250nmから2000nmまで

用途
固体材料の分光透過率、分光反射率測定
製造者
日本分光株式会社
型番
大型試料用: 本体 V-670 + 大型試料室(特注)
角度可変用: 本体 V-670 + 角度可変試料室(一部特注)
導入年度
2008(平成20年度)
設置場所
本部
グループ
マテリアル技術グループ
試験規格対応
備考
大型試料室および角度可変試料室が取り付けられているため、本体のみでの測定はできません。
設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
依頼試験 4.1.5. 各種材料等の光学特性計測 分光透過率・反射率測定 通常測定 [1測定につき] T415211 7,320円 14,570円

紫外可視近赤外分光光度計の写真

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