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熱分析装置(TG-DTA、TD)
印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月1日更新
- 分類
- A:分析・評価:機器分析
- 対象
- 仕様
差動型示差熱天秤(TG-DTA):室温から1500℃まで
示差型熱膨張計(TD):室温から1000℃まで- 用途
- 熱重量変化・吸発熱、熱膨張係数の測定
- 製造者
- ブルカー・エイエックスエス株式会社
- 型番
- WS-003System(TG-DTA2020SA、TD5010SA)
- 導入年度
- 2006(平成18年度)
- 設置場所
- 本部
- グループ
- マテリアル技術グループ
- 試験規格対応
- 備考
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
---|---|---|---|---|---|
依頼試験 | 6.1.28. | 熱分析によるもの 温度が室温を超え600℃以下のもの [1測定につき] | T641111 | 12,690円 | 25,390円 |
依頼試験 | 6.1.28. | 熱分析によるもの 温度が600℃を超えるもの [1測定につき] | T641121 | 14,290円 | 28,580円 |
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