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VR・MRデバイス

印刷用ページを表示する 更新日:2024年4月25日更新
設備利用
機器利用その他
分類
O:デザイン・シミュレーション・設計支援ツール:シミュレーション・設計支援
対象
 
仕様

各デバイスの仕様による

用途
VR・MRデバイスを用いた業務支援ツールの開発や多人数参加メタバースサービスの開発など。
製造者
FOVE
HTC
Microsoft
Meta
Pico
型番
FOVE 0 x 1台
VIVE Pro Eye x 1台
HoloLens 2 x 2台
Quest 2 x 10台
Pico 4 Enterprise x 10台
導入年度
2020
設置場所
本部
グループ
通信技術グループ
試験規格対応
備考

お客さまご自身で操作可能な機器利用としてご利用いただけます。

多種類のVR・MRデバイスの比較や、動作検証や多数台通信接続時の動作検証などにご利用可能です。

利用するアプリは、お客さまでご用意ください。もしくは、自社開発アプリの検証などにご利用ください。

料金は、1台1時間あたりの料金となります。

操作方法などが分からない方は担当職員にご相談ください。

 

設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
機器利用 11.6. VR・MRデバイス [1時間につき] SB1611 1,280円 2,570円

VR・MRデバイス一覧

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  • ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
  • 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

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