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エネルギー分散型蛍光X線分析装置[城南支所]
印刷用ページを表示する 更新日:2016年12月19日更新
- 分類
- A:分析・評価:機器分析
- 対象
- 仕様
試料室サイズ:幅580×奥行450×高さ150mm
測定元素:原子番号11(Na) から 92(U) まで、Heパージ使用時
空冷式小型X線管球(タングステン)
管電圧:15, 30, 40, 50kV
管電流:20μA から 1000μA まで- 用途
- 金属材料の分析、めっき厚さ測定など
- 製造者
- 日立ハイテクサイエンス(旧:エスアイアイ・ナノテクノロジー)
- 型番
- SEA6000VX
- 導入年度
- 2010
- 設置場所
- 城南支所
- グループ
- 城南支所
- 試験規格対応
- 備考
Heパージを使用しない場合の測定元素は原子番号12(Mg)から92(U)までとなります。
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
---|---|---|---|---|---|
依頼試験 | 6.1.1. | エネルギー分散型蛍光エックス線分析装置によるもの 定性分析 [1測定につき] | T611111 | 5,160円 | 10,740円 |
依頼試験 | 4.1.2. | 表面処理皮膜試験 皮膜厚さ測定 蛍光エックス線式測定 [1箇所につき] | T412141 | 2,540円 | 4,420円 |
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